2020年05月07日
いよいよ稲作の始まりです!
○神様の稲作・・・「耕さず」「肥料を不使用」「農薬を不使用」
「豊葦原あきつ穂稀」の栽培
(1) 5月5日 籾蒔き・直蒔き・・・今年は2週間ほど少し早くできました。
(古代米)・種子島(赤米)・対馬(赤米)・岡山総社(赤米)・談山(黒米)
・弥栄鶴(赤米)・朝紫(黒米)・ベンガラ(黄米)
籾蒔きを行った後、苗床を草で覆っておくと、地下から水分が上昇してくるので
水やりを行う必要がありません!
(2) 6月下旬 田植え・・・手植
(3) 9月下旬 稲刈り
(4)11月下旬 脱穀・籾すり
一緒に古代米を育ててみませんか。参加者募集中!